Kids' Rights Voice(きらぼ)について

虐待や性虐待、宗教的抑圧などにより深い傷を負った人の中には、子どもの頃に声をあげることができず、大人になってから初めて過去の苦しみを語る人々がいます。また、ホームレスやストーカー行為に至った人々への聞き取りにおいても、背景に子ども時代の深い孤独が共通点として確認されるケースがあります。

子ども期に受けた精神的な抑圧は、成人後のPTSDやうつ病、不安障害、感情のコントロール困難などの要因となり、社会生活や日常生活に長期的な支障を生じさせることがあります。こうした影響を未然に防ぐためには、早期の支援と継続的なケアが不可欠です。

「きらぼ」は、子どもたちが声をあげられずに我慢を強いられる状況を変えたいと考えています。「声を上げてもいいんだ」と感じられる環境をつくることで、孤独を抱え込まない社会の実現を目指します。そして、はびきのから子どもの孤独ゼロを実現し、その取り組みを社会全体、さらには世界へと広げていきます。